茨城県外国人材支援センター

人材・投資・観光・文化交流の観点からベトナム南部ロンアン省の魅力に触れる

日本国内にいるベトナム人材総数は令和2年6月時点で 約44万4千人と中国、韓国に次いで3番目に多くなっています。また、ベトナムに進出している日系企業は令和2年9月時点で約2,000社にのぼり、ベトナム政府は日本の投資を 呼び込んでおり、今後もますます日本とベトナムの関わりが 深くなることが予想されます。
茨城県は令和元年11月26日、県内産業を支える優秀な外国人材の受入れ促進に向けて、ベトナム労働・傷病兵・社会問題省(中央政府)及びロンアン省(地方政府)と協力覚書(MOU)を締結しており、茨城県内事業者にロンアン省の特色について広く紹介するとともに、県内企業のベトナム人材雇用の促進を図ることを目的に本セミナーを開催します。